【実体験】ゆとりがサービス残業を嫌がる本当の理由【サービス残業はヤバい】

悩んでいる人

何でゆとりはサービス残業を嫌がるのか。部下のくせに早く帰ってあり得ない。

こういった疑問に答えます。

本記事の内容
  • ゆとりがサービス残業を嫌がる理由
  • ゆとりを見てイライラする原因
  • この記事を書いてる人

この記事を書いてる私は、ゆとりで育った29歳男。前職では、サービス残業を強要されつづけ、耐えられず退職。若手のくせにいち早く帰っていた生意気な部下です。

そんな私が「なぜゆとり世代がサービス残業を嫌がるのか」について若手目線で徹底解説します。

この記事を読めば、若手が何考えてるかがわかり、サービス残業のマイナス要素も理解できるはずです。

若手の本音を暴露していくので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

ゆとりがサービス残業を嫌がる理由

ゆとりがサービス残業を嫌がる理由は単純で、そもそも残業自体が大嫌いだからです。

若手は考え方が違う生き物

まず大前提として若手は、上司世代と考え方が全く違う生き物。

昔当たり前だったとしても、今の若手には通用しません。

具体的に言うと、上司世代は「もの」を得るために働くのに対し、ゆとり世代は「こころ」を満たすために働きます。

詳しくは、以下の記事で解説しています。

上の記事を要約すると、仕事に対して、

  • 上司世代:プライベー トより仕事優先!お金を稼ぐために残業は当たり前だ!
  • ゆとり世代:仕事よりプライベート優先!プライベートが充実してこそ仕事もうまくいく!

根本の考え方が全く違うので、そもそも残業なんかやりたいと思わない

お金のもらえないサービス残業なんてもってのほか。若手は絶対にやりたがりません。

サービス残業=倒産の兆し

それに、サービス残業が常態化してる会社は、ほぼ間違いなく潰れます。

なぜなら、サービス残業は長期的にみて損だから。

社員に経費を払わず売上をあげれる。一見、サービス残業はいいことのように思えます。

ただこれは、短期的な売上の話。

長期的に考えると、

サービス残業が当たり前→若手の不満がたまる→若手が連鎖退職→新しい若手が入社→若手の不満がたまる→若手が連鎖退職

上司ばかり歳をとって、引き継ぎ先がいないために業務も減らない。

おそらく定年まで第一線で働かないといけません。

もっこ

まさに、たばこと一緒。今吸ってる時はすごく落ち着く。でも、喫煙者の肺がん発症率は非喫煙者の約5倍。目先の快楽を優先して、将来の健康を削っているワケです。

長期的に見れば、サービス残業は損しかありません。

将来的に損しかないことを若手はするはずないのです。

ゆとりを見てイライラする原因

多分イライラする原因は、

年配の方

自分が若い頃はサービス残業も当たり前。死ぬ気で働いた。なのに、今の若手は自分の若い頃より頑張ってない。

これに尽きると思います。

たしかにそのとおりで、今の上司世代が頑張って働いてくれたからこそ、今の豊かな日本がある。

ただそれは昔の話で、豊かになってしまった現代の日本では頑張って働く意味はないはずです。

ゆとりにサービス残業は合わない

だから、ゆとり世代はみんな「時代に合ってない働き方を強制されていることに拒否反応を示している」ワケ。

例えば、洗濯機。昔の人は冷たい水に手をつけて洗濯板で洗っていた。でも今は、ボタン1つで洗濯できる。こんな世の中になった今「洗濯板で頑張ってたんだから、お前もそうしろ」と言われて、洗濯板に戻さないですよね。サービス残業の話も全く一緒です。

時代が変わり、仕事のしかたも変わっている。AIやIoTなど「生産性向上」が注目をあびている現代で、サービス残業を強要するのはかなりナンセンス。

若手は、上司世代ほど忍耐力もないしやる気もない。

サービス残業は若手に合わないのです。

まとめ:職場を見つめ直すのもあり

今回は「ゆとりはサービス残業をなぜ嫌がるのか」について解説しました。

前述したとおり、ゆとり世代はサービス残業を絶対やらない。もしくは、やっていても心の中では激怒しています。

そして、そんなサービス残業当たり前の会社は生き残れない会社です。

もっこ

実際私も、数々の若手が辞めて、業務負担が増加。上司からのプレッシャーに耐えられず転職。その結果、年収も上がったし人間関係も良好。転職は大成功でした。

大手企業が45歳以上の希望退職者を募っているように、中高年を「会社の厄介者」と捉える企業が増えつつある。

50歳以上の社員を対象に早期退職者募集を実施したことのあるサービス業の人事担当役員はリストラの理由をこう語る。

「新規事業を含めた新しい分野に挑戦していく方針を掲げているが、50歳を過ぎた社員が新しい価値を生み出すとは思えない。当社は40代以上の社員が半数を占めるが、4年後には50代以上が30%を占める。今のうちに人口構成を正し、後輩世代に活躍の場を与えるなど新陳代謝を促すこと、加えてこれまで長く年功的賃金が続いてきたことで50歳以上は非管理職でも賃金が高い。この状態を続けていけば会社の体力が耐えられなくなるという不安もある」

 要約すれば①50代以上の社員は概して仕事への意欲が足りない、②人口構成の修正による若手の活性化、③コスト削減効果――の3つが中高年をターゲットにした理由だ。

“45歳定年”リストラ企業VS長期雇用企業 本格化する雇用の二極化 ーYahooニュースー

なので、今のうちに転職活動をして次の仕事を考えておくのも1つの手だと思います。

以上。

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