【真実】本当に辞める人は、なぜ何も言わない?理由と特徴を徹底解説!

悩んでいる人

本当に辞める人は、なぜ何も言わず突然辞めるの?

こういった疑問に答えます。

本記事の内容
  • 本当に辞める人は、なぜ周囲に言わないのか
  • 本当に辞める人の特徴
  • 部下を辞めさせない方法

    

  • 本記事の信頼性

この記事を書いてる私は、2020年3月に退職。会社の誰にも相談せず、突然退職を申し出ました。

この記事を読めば「なぜ辞める人は、何も言わず辞めるか」がわかります。

後半では、「部下を辞めさせない方法」もご紹介しますので、ぜひ明日から試してみてください。

20代社会人の考え方を赤裸々に書きます。

目次

本当に辞める人は、なぜ周囲に言わないのか

本当に辞める人は、周囲には絶対に言いません。

なぜなら、辞める人にとって会社は「敵」だから

理由について、順に説明していきます。

退職理由は、仕事内容と人間関係

退職する若手のほとんどは「仕事内容」と「人間関係」を理由に退職します。

以下は、2017年度に内閣府が行った調査です。

「仕事が嫌い」とか「上司が嫌い」で辞める人がほとんど。この事実は認めておきましょう。

会社は、すでに「敵」

退職理由が「仕事内容」「人間関係」である以上、会社や上司は「敵」。

敵にわざわざ相談する人なんかいません。

だって相談したところで、仕事内容が変わったり、担当上司が変わるわけないから。

だから辞める人は、何も言わず、会社の誰にも相談せず突然退職するのです。

辞める人は、嘘ついてでも辞める

突然退職するだけでなく、嘘もつきます。

下記調査では、なんと「退職者の半数が、ほぼ嘘ついて辞める」という結果もでています。

若手は「上司が嫌いだから辞めます」なんて本音は言えない。そして、しつこい引き止めにもあいたくない。だから、相手を傷つけないために、嘘をつきます。

辞める人にとって会社は「敵」なので、周囲には絶対に言いません。

本当に辞める人の特徴

次に、本当に辞める人の特徴をお話します。

  1. 愚痴を言わない
  2. 自分から発言しない
  3. 態度が変わる

実体験ベースなので、割と本質かと。

①愚痴を言わない

本当に辞める人は、愚痴を言いません。

なぜなら、辞める人は今の会社に興味がないから。

実際私は、何度か上司に「何か困ったことないか」と聞かれても「何もありません」と嘘ついてました。どうせ愚痴を言ったところで、何も良くならないから。

働いていたら、愚痴は必ずあります。そして、愚痴ってある意味「会社への要望」

「愚痴がない」は会社に興味がないのと同じ。

辞める人はもう「転職後」を考えているので、愚痴なんて言いません。逆に、あなたに愚痴を言ってるうちは辞めないはずです。

②自分から発言しない

本当に辞める人は、自分から発言しません。

なぜなら、辞める人は今の会社に興味がないから。

実際私も退職を決意してからは、ずっとYesマン。何言われても「はい!」と言って仕事をしていました。退職するまで問題を起こしたくないからです。

辞める人は、会社に興味がありません。「発言して会社をより良くしよう」という気持ちがないのです。

さらに、変な発言してツッコまれるのも嫌なので。退職するまで波風立てないように、黙って過ごします。

急に意見を言わなくなったら、退職のサインかもしれません。

>>自分から意見を言わない人の7つの特徴

③態度が変わる

本当に辞める人は、辞める決心した翌日から態度が急変します。

しかもこれ「態度が悪くなる場合」と「態度が良くなる場合」の両方あります。

退職者の心理はそれぞれ、

  • 態度が悪くなる場合:どうせ辞めるから、もう真面目に仕事しなくていい
  • 態度が良くなる場合:どうせ辞めるけど、最後くらいは真面目にやるか

どちらにせよ重要なのは、態度が急変するってこと。

退職を決意すると、いい意味でも悪い意味でも「気持ちが軽く」なります。

ストレスで追い込まれている状況から、新しい1歩を踏み出すという気持ちに変わるので。

「何か急に仕事への向き合い方が変わったな」と思ったら、要注意かと。

部下を辞めさせない方法

次に、部下を辞めさせない方法について、3つご紹介します。

この方法は、部下が「退職を決意する前」じゃないと有効ではありません。

この方法を試してダメな時は、すでに退職を決意した後だったと考えてください。

①部下の頑張りを認める

部下の頑張りを認め、支えてあげましょう。

例えば、毎日のように「いつもありがとう。俺はずっとサポートしていくよ。」と声をかけてくれる上司がいる。こんな上司から部下は離れません。

上司は部下の「仕事の結果」ばかり評価しがち。結果だけでなく、部下の頑張り自体を褒めてあげましょう。

結果でなく過程も評価してあげることで、部下は安心して仕事できる。安心できるので、辞めないのです。

たしかに「過程より結果重視」は社会人として当たり前。でも「結果が全て」という考えだと、経験浅く失敗しやすい部下はいつまでたっても認められない。認められないと、不満がたまって退職します。

常日頃の頑張りを認め、過程を褒めてあげましょう。

>>【危険】頑張ってるのに否定されると心が死ぬ!対処法は「逃げる」こと!

②適度なコミュニケーションを取る

重要なのは「適度」に関わるということ。

いきなり「困ったことないか」と聞く上司がいる。これって実はNG。なぜなら、部下は上司を信頼していない可能性があるから。上司を信頼していれば、部下は自分から相談しに行きます。相談がないということは、信頼していないのかも。

信頼してない上司からの「困ったことないか」は、知らない人に住所を聞かれるくらい不信感あります。同じ会社だからって、信頼する理由にはなりません。

まずは、簡単なコミュニケーションから始めましょう。

いきなり飲みやゴルフに誘うのは絶対ダメ。

例えば、

  • 朝のあいさつ
  • 仕事の進捗確認
  • 軽い雑談

こんな小さな行動だけでOK。

この小さな積み重ねが信頼関係を生み、部下も辞めたいなんて思わなくなります。

③世代ギャップを知る

世代ギャップを知りましょう。

上司と部下は20歳近く離れている。はっきり言って、価値観が違う別の生き物です。

上司世代は、昭和の価値観を押しつけがちで、若手に歩み寄ろうとしない人が多い。

例えば、若手はたくさん飲むのが当然。家庭より仕事優先。上司の誘いは断らない。この考えは今の若手には合わない。上司と価値観が合わないから、辞めていくのです。

別に古い考えを否定しているわけではありません。

ただ、若手を辞めさせないためには、昭和の考えを捨てるしかない。これが真実なだけです。

世代ギャップを知り、なるべく若手の考えに寄り添うようにしましょう。

退職を完全阻止する方法は存在しない

退職を完全阻止する方法はありません。

なぜなら、退職するかどうか決めるのは、若手自身だから。

部下に「絶対辞めるなよ」と言っても、辞める人は辞める。「困ったことあれば言えよ」と言っても、必ず相談するとは限らない。部下の心をコントロールするのは不可能です。

部下を無理やり変えようとすると、結局上司への不満が溜まってすぐに辞めます。

上司ができるのは、部下が辞めにくい環境を提供することだけ。

おそらく、今回紹介した3つの方法を実践すれば、辞めにくい環境が作れるはずです。

今回は以上。

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