【要約・感想】『嫌われる勇気』から学んだ8つのこと!

悩んでいる人

嫌われる勇気ってどんな本?読んだらどんなことが得られるの?

こういった悩みに答えます。

本記事の内容
  • 『嫌われる勇気』の要約・感想

本記事では『嫌われる勇気』をわかりやすく要約しつつ、学んだことを8つにまとめました。

『嫌われる勇気』は200万部を超える大ベストセラーの自己啓発本。ビジネス書50冊以上読んだ私が一番におすすめしたい本です。

本記事を読めば、「仕事」「人間関係」「給料」で悩んでいることが全て解決します。

あなたの心のモヤモヤが晴れるので、ぜひ読んでください。

>>『嫌われる勇気』はこちら!

目次

『嫌われる勇気』の要約・感想

『嫌われる勇気』から学んだことを8つにまとめてみました。

  1. 全ては目的論
  2. 思考が変われば、人生変わる
  3. 全ての悩みは対人関係
  4. 課題の分離
  5. 他人の課題は、コントロールできない
  6. 承認欲求を否定しろ
  7. 見返りを求めない
  8. 今を生きる

具体的に紹介していきます。

①全ては目的論

現状は全て、目的論で決まっています。

「目的論」がわからないと思うので、具体例を紹介しますね。

具体例①
  • いじめられた ⇨ 引きこもる(原因論)
  • 心配してほしい ⇨ 引きこもる(目的論)

「いじめられた」から引きこもったのではなく、「心配してほしい」から引きこもった

具体例②
  • 昔トマト食べて吐いた ⇨ トマト嫌い(原因論)
  • トマト食べたくない ⇨ トマト嫌い(目的論)

トマト嫌いは昔のトラウマのせいでなく、食べないために「トマト嫌い」の自分を演じている。

過去あったことは関係ない。現状は目的によって作られているのです

もっこ

正直、過去のトラウマに悩んでいる人からすると、認めたくない理論ですよね。でも実際、トラウマを言い訳にして、前に進む勇気が持てないだけなのかもしれません。

②思考が変われば、人生変わる

目的論で本当に伝えたいのは「目的を意識すれば、未来を変えられる」

ようは、過去のトラウマは関係ないので、今の目的を良い方向に変えれば、人生すぐに好転するってこと。

トラウマを言い訳にして、嫌なことから逃げない。

未来は、現在の思考次第なんですね。

③全ての悩みは対人関係

全ての悩みは「対人関係」

なぜなら、悩みは他人と比較することで生まれるから。

  • 給料が低い ⇨ 給料の高い友達と比較
  • 仕事したくない ⇨ 楽にお金を稼いでる人と比較
  • テストの点が低い ⇨ 頭のいい友達と比較

全ての悩みをたどると「対人関係」に行きつくのです。

④課題の分離

対人関係の悩みは、「課題の分離」で解決できます。

課題の分離とは「その行動で誰が得するのか、損するのか」を分けることです。

例えば、親が子供に「勉強しなさい!」と怒る。でも、子供は勉強しない。なぜ勉強しないか。「勉強すること」は親の課題ではなく、子供の課題だから。

上の親子を例に、課題の分離をしてみます。

  • 親の課題:子供の将来が心配だから、勉強させたい
  • 子供の課題:将来のために勉強する

課題の分離をすると、人間関係のコツが見えてきます。

コツについて、⑤で解説します。

⑤他人の課題は、コントロールできない

他人の課題は、コントロールできません。

例えば、いつもキレる上司がいて、注意したら「すまん。次から気をつけるわ。」と改心してキレなくなった。こんな話聞いたことないはず。

上司が変わるかは上司の課題。部下がコントロールできる話ではないのです。

たしかに、めっちゃ注意したら変わるかもしれませんが、時間と労力がかかるし面倒くさい。そもそも、変わる可能性が低いから、みんなやらないんですよね。

やはり、他人の課題はコントロールできないのです。

もっこ

この考えに出会い、上司へのストレスがなくなりました。仕事で悩んでいる人には、必須の考えです。

⑥承認欲求を否定しろ

認められたい。褒められたい。

こんな承認欲求をもっていると、幸せになりません。

例えば、電車に乗っていたとき、おばあちゃんが近くにいた。席を譲ろうと声をかけたが、「年寄り扱いするな!」とキレられた。キレられて、なんだか不機嫌になった。

でも冷静に考えて、自分で声かけようって決めて声かけたのに、不機嫌になるのはおかしくないですか?

不機嫌になった原因は、きっと「席を譲ったのに感謝がなかったから」

裏を返すと「感謝されたくて席を譲った」のです。

  • 席を譲ったから、感謝されたい
  • 結果残したから、褒められたい
  • 頑張ったから、認めてほしい

こんな承認欲求にとりつかれると、いつまでたっても幸せになりません。

だって、一生褒められ続けるなんてありえないから。

⑦見返りを求めない

承認欲求を否定するためには、見返りを求めず、優しくすること。

「認められたい」という承認欲求は、人間の本能的欲求。かんたんに0にはできません。しかし、承認欲求は無限。前述したとおり、永遠に満たされることはないので、じわじわ不幸になります。

見返りを求めず、まわりに優しくしましょう。

褒められなくても、良いことをし続けるんです。

もっこ

承認欲求が減っていけば、まわりの評価を気にせず、良い行動ができますよ。

≫まわりから認められたい20代ヘ!承認欲求をなくす方法を解説!

⑧今を生きる

過去でも未来でもなく、現在を生きていきましょう。

例えば、登山。ゴールを「山頂に行く」としたとする。「今3合目、まだまだだな」「今7合目、もうちょっとだ」。ゴールばかり気にすると、一喜一憂して疲れます。登山の楽しみって、途中でご飯食べたり、友達と話したり。山頂までの過程も楽しいですよね。

人生も登山と一緒。

過去の出来事にクヨクヨしたり、将来起こるかもしれないことに悩んだりするのはやめる。

もっこ

目的達成までのプロセスを楽しむべきなのです。

まとめ:『嫌われる勇気』は、あなたの運命の1冊

「嫌われる勇気」が言いたいことは以下の3つかなと。

  1. 他人は変えられない
  2. 見返りを求めず優しくする
  3. 今を生きる

ベストセラーになっているのは、たくさんの人が納得・共感してる証拠。

誰も言ってこなかった「本質」が書いてあるからだと思います。

あなたの運命の1冊になること間違いなしです。

>>『嫌われる勇気』はこちら!

コメント

コメントする

目次
閉じる