【結局損です】受け身な人はずるい?受け身な人の心理とその末路

悩んでいる人

受け身な人ってずるくね?何でも人に決めさせて、自分では責任取らない。決めてる方が損してるみたいじゃん。

こういった疑問に答えます。

本記事の内容
  • 受け身になってしまった理由
  • 受け身な人の心理
  • 受け身な人の末路

この記事を書いてる私は、受け身歴約20年の男。仕事も指示待ち人間で、家庭でも妻に決めてもらってばかり。進学も周囲に流されて決めて、会社も流されて決めて。おかげでブラック企業に入って、 暴力暴言を受けきれずうつになった。

そんな経験をしてきた私が「受け身の人の末路」をお話しします。

結論言うと、受け身はわりと損で、自分で選ぶ(主体的)が一番得です。

この記事を読めば、自分で選ぶことの大切さがわかり、受け身な人に「ずるい」なんて思わなくなりますよ

これまで29年間の人生経験をベースに紹介します。

目次

受け身になってしまった理由

受け身になった理由は大きく2つあると考えています。

理由は以下のとおり。

  1. 空気を読む癖がついたから
  2. 甘やかされて育ったから

それぞれ解説します。

理由①空気を読む癖がついたから

受け身になったのは、周りの空気を読む癖がついてしまったから。

例えば、3歳くらいの子供が「俺は遠慮するわ」なんて聞いたことですよね。そう、誰だって最初は「わがまま」。でも大人になるにつれ、「誰かに合わせないと生きれない」ことを無意識に知り、その結果、受け身の人間が出来上がる。

受け身な人だって、自分の考えを持っています。

ただ自分の意見を言うと言い合いになるから、空気を読んで意見を言わない

受け身な人が出来上がるのは、大人になり空気を読む癖がついたせいだったりします。

理由②甘やかされて育ったから

受け身になったのは、甘やかされて育ったから。

例えば、生まれてから20年。料理、洗濯、掃除全てをやってもらってきたお嬢様。そんなお嬢様が21歳になって自立したとき、すぐに家事ができるでしょうか。絶対できないですよね。

今まで周囲の人間に全て決めてもらっていたor決断を周囲に押し付けていた人間が、急に主体的に動くなんて無理です。

「私は決めなくていい」と育った人間は、どうしても受け身になってしまいます。

受け身な人の心理

受け身な人の心理は大きく2つ。

  1. 嫌われたくない
  2. めんどくさい

それぞれ解説します。

心理①嫌われたくない

空気を読むのが癖になった受け身な人の多くは、周囲に「嫌われたくない」と思っています。

例えば、

  • クラスの友達が間違ったことを言っても指摘しない
  • 職場で「指示待ち人間」になり、主体的に動かない

全ては「他者から嫌われたくない」心の表れです。

もし意見したり勝手に行動したりしたら、衝突して嫌われる可能性ありますからね。

受け身の人は誰よりも相手のことを優先して見ていて、臆病な性格だと言えます。

心理②めんどくさい

甘やかされて育った受け身な人の多くは、「めんどくさい」が根本にあります。

主体的な人であれば、仕事に対しても責任感があり、何でも自分事に捉える。

でも、甘やかされて育つと「別に誰かがやってくれる」という発想になり、全てのことがめんどくさく感じる。

受け身で空気も読めない人がいたら、多くは「めんどくさがり」な性格の人です。

受け身な人の末路

受け身な人の末路は、あまり幸せになれないということ。

実際の私の体験談を書いていきます。

職場での話

仕事する上でも「受け身」だと幸せになれないかもです。

私は新卒でブラックIT企業に入社。上司の指示に文句も言わず従っていました。

残業をしたときは、

上司

残業代出るのは21時半からね。俺も若手のときそうだったし

と一言。

トラブル対応で休日出勤したときは、

上司

これはお前のミスだから残業申請なしで

と一言。

どちらも衝撃的で、絶句でした。

こんな状態が毎日続けた結果、うつになり会社に行けなくなりました。

もちろん上司の指示に従うことは大事で、新人ごときが個人の判断で仕事を進めるなんてありえません。ただ、どう考えても違うことを「違う」と上司に言えない。こんな受け身だと、ストレスがたまり確実に精神的にやられます。

もっこ

結論、仕事上「謙虚」という意味での「受け身」はいいことですが、「受け身すぎる」と確実に損で、幸せな毎日は過ごせない気がしますね。

恋愛の話

恋愛する上でも「受け身」だと幸せになれない気がします。

付き合って7年。旅行先や晩ご飯など、受け身な私は全て彼女に決めさせていた。ある日、そんな彼女と大げんか。理由は「毎回私が全部決めてつらい」とのこと。最初は「こっちが合わせてやってんのに何言ってんだ」と思ったけど違った。

決断する側は決めるために時間も使うし、決めたことに責任も発生する(宿泊先が最悪とかね)。

決める方がが圧倒的にキツいと後から知った。

受け身はいいことのようで、実は相手に苦労をかけています。

受け身過ぎると「相手に苦労をかける+自分は我慢している」ので、わりと幸せとは言えないかもしれません。

受け身は治らない

ここまで「受け身の末路」をお話してきました。

「受け身はずるい」と思うかもですが、決してそんなことありません。

受け身だと損していることも多いし、受け身という性格をなかなか治すことができない。

だから気にしないでOKかなと思います。

今までの人生、何人か嫌いな人がいたと思います。そんな嫌いな人たちの性格が変わったのを見たことありますか?ほとんどないはずです。

人間の性格ってなかなか変わりません。

なので、受け身な人に主体的に動いてもらおうと思っても超絶時間がかかります。

性格が変わらない人にあなたの貴重な時間がとられるのはもったいない。

受け身な人はわりと損してる、もしくは将来損していくので、気にしないでOKです。

今回は以上。

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