【非推奨】人気者になる方法【結論:偽善者になること】

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こんにちは!もっこです!

 

どうしても人気者になりたい。みんなから好かれたい。話題の中心にいたい。

 

こういった悩みに答えます。

 

本記事の内容

  • 【非推奨】人気者になる方法
  • 人気者のデメリット
  • 人気者になりたいあなたへ

 

わたしは、小学生〜社会人までずっと友だちも多く、まわりから好かれていました。

 

しかし、好かれていたせいで「つらかったこと」がめちゃくちゃありました。わたしがこの記事で本当に伝えたいのは、「人気者になんてならなくてもいいよ」ってことなんです。

 

どうしても人気者になりたい人は、この記事を最後まで読んでください。「人気者になる方法」だけ見るのは絶対にやめてください。

 

人気者になる方法

人気者になる方法は「偽善者になること」です。

わたしの言う「偽善者」とは、まわりから好かれるために善い行動をする人。

 

わたしは、物心ついたときから、友だちに嫌われないために、優しくしていました。

いや、友だちに優しくとか当たり前の事言うなよ。俺でもしてるわ

こんな人もいると思います。でも、わたしの優しさは、普通ではないんです。

 

具体的に紹介します。

 

偽善エピソード①:小学生

下校途中は、ずっと友だちのランドセル持ちをしていました。合計4つ持っていたと思います。じゃんけんで負けたとかではありません。自分から持ちたいと友だちに頼んでいました。友だちが重そうにしているのが嫌だったんです。

 

偽善エピソード②:中学生

下校途中、友だちから「家まで話し相手になってほしい」と言われて、学校⇨友だちの家⇨自分の家というルートで帰っていました。普通に帰る時間の倍はかかったと思います。

 

偽善エピソード③:高校生

クラスのヤンキーに「パン買ってきて」と言われて、ニコニコしながら買ってきていました。あの頃は、ヤンキーの喜んだ顔が好きで買ってきていたんだと思います。

 

偽善エピソード④:大学生

部活の後輩が、泣きながら人生相談してきました。毎日4〜6時間は、話を聞いていたと思います。放っておくと過呼吸になるので、とても心配でした。そんな日々が、2ヶ月以上続きました。

 

まわりの友だちからは「普通じゃない」「優しすぎる」とよく言われます。

でも、まわりから好かれているのは間違いありません。

 

つまり、人気者になる方法は、この「偽善をしつづけること」です。

 

偽善をし続けるポイント

偽善をし続けるポイントは、3つ。

偽善を続けるポイント

①まわりが何をしたら喜ぶか考える

②見境なく優しくする

③自虐をする

①まわりが何をしたら喜ぶか考える

まずは大前提。何をしたら喜ぶか真剣に考えてください。

 

迷惑になるようなことをしても意味がありません。恋愛ゲームと一緒です。トマト嫌いなヒロインに、トマト料理を出す選択肢なんか選ばないですよね。

 

男女は問いません。常に会話やしぐさ、表情にアンテナをはって、何が好きかをリサーチしておきます。その好きなものの中から、想像して自分の行動を選択していきます。

 

  • 文化部で運動していない ⇨ 重いものを持っていたら持ってあげる
  • 焼き肉が好き ⇨ 打ち上げの会場を焼き肉店に設定
  • 数学が苦手 ⇨ 授業のノートをとって後でみせてあげる

 

リサーチをして、相手に最高のプレゼントをしていきます。

もちろん、最初はうまくいかないこともあります。わたしもそうでした。何なら「1人で静かにいること」が好きな人もいます。その人への最高のプレゼントは「関わらないこと」です。

 

試行錯誤してプレゼントを続けていくと、まわりから人が集まってきて、人気者になれます。

 

②見境なく優しくする

偽善をし続けるポイントとして、見境なく優しくすることも重要です。

 

例えば、Aさん、Bさんがいて、Aさんばかりに優しくしていたとする。すると、Bさんの好感度は上がりません。そして、Bさんがあなたを好きだった場合、別のCさんにあなたの悪い噂を流される。それがCさんからDさんに、、、。このような最悪の事態になるかもしれません。

 

人気者になりたいのであれば、必ず「見境なく優しくすること」をこころがけましょう。

 

みんなに優しくすれば、あなたが優しいという良い噂がどんどん広まっていきます。

 

③自虐をする

自虐は、最高の偽善です。なぜなら、傷つくのは自分だけだからです。

 

学校生活や会社など、あるコミュニティに属しているとなくならないのが「悪口」です。〇〇ってうざい。〇〇って仕事できない。〇〇ってくさい。など。いろいろな悪口があります。自分も一緒になって言ってしまったら、まわりに悪い印象を与えてしまいます。

 

そこで、出てくるのが「自虐」です。

自虐の例

  • 自分の欠点を暴露
  • 急に変顔

 

とにかく、自分を捨てて自虐してみましょう。まわりは自分たちのほうが上になった気がして心地いいので、すごく好かれます。

 

たしかに、自虐しすぎると逆に気味悪がられます。なので、悪口を言わずに、適度な軽い自虐を入れるようにしましょう。

 

人気者のデメリット

冒頭話した通り、たくさんの友人に囲まれた反面、つらい経験もたくさんしてきました。
仮に上の方法で人気者になったとしても、次のような未来が待っていることを覚えておいてください。※最近まで、わたしがすごく悩んでいたんで。

☑人気者のデメリット

①いじられキャラ

②親友に迷惑をかける

③女子からの評価は「ただのいい人」

④1番になれない

⑤普通にメンタルブレイク

 

①いじられキャラ

偽善で人気者になると、めちゃくちゃいじられます。

 

小学生のときは、まわりが調子に乗ってきて、ランドセルの量がどんどん増えていきました。それでも、断らずに持ちました。ヤンキーのパシリは、1回で終わらず、何日も続きました。それでも、断らず続けました。

 

断らず続けていったせいで、「こいつ何しても怒らないな」と思われ、下駄箱に虫を入れられたり、いたずらが耐えませんでした。

 

もちろん、大切な友だちもたくさんできましたが、「いじられキャラ」のイメージは小学生から今まで、ずっと続いています。

 

②親友に心配をかける

人がまわりにあつまってくると、友だちも増えていきます。そうすると、本当にあなたのことを考えてくれる親友が現れます。

 

しかし、親友は「自虐」「自己犠牲」を良しとはしません。真剣にあなたのことを考えてくれているからです。なので、確実に心配をかけます。わたしの場合は「その性格やめろ」とキレられました。

 

まわりの人に優しくすることは大切ですが、本当に大切なものを失ってしまう可能性があることは、知っておかなければなりません。

 

③女子からの評価は「ただのいい人」

見境なく優しくすると、女子からは「ただのいい人」として評価されます。

 

ようするに、恋愛対象ではなくなるということ。見境なく優しいので、特別感がなくなり、あまり魅力的な異性に見えません。

 

たしかに、あなたが好きでもない不特定多数の人物にモテたいなら「見境なく優しくする」はいい方法かもしれません。しかし、あなたの好きな人に好きになってもらいたのであれば、その人だけに優しくするべきです。

 

④1番になれない

偽善で人気者になってしまうと、1番になれません。

 

例えば、あなたと友だちが入りたい委員会がかぶってしまいました。このとき、偽善で人気者になったあなたはどういう行動を取るか。

 

そう、友だちに譲ります。なぜなら、今まで友だちのために席を譲ってきたからです。だからこそ、人間関係がうまくいってきたのです。

 

試験も、就活も、恋愛もすべて椅子取りゲーム。まわりに好かれよう生きていると、一定数ある椅子に座れません。必ず2番以降になります。

 

⑤普通にメンタルブレイク

  • 人の顔色ばかり気にする
  • 自虐する
  • いじられる
  • 親友に迷惑をかける
  • 好きな人からモテない

 

普通にメンタルがもちません。かなりのストレスを抱えます。

 

この偽善で人気者になることの怖いことは、「後戻りできないこと」です。

 

  • 1度優しくしたら、次も優しくしなければならない。
  • 1度譲ったら、次も譲らなければならない

 

一貫性の法則といって、人には「自分で決めたこと」を変えたくないという心理があります。「優しくしてまわりに好かれているのに、自分はつらい」という矛盾した状況から抜け出すのは、なかなか難しいのです。わたしは抜け出すのに、10年以上かかりました。

 

人気者になりたいあなたへ

わたしが人気者になりたいあなたに伝えたいこと。
それは「自分らしく生きよう」です。

 

他サイトの「人気者になる方法」では、「明るくなろう」「面白くなろう」とかあります。もちろん、明るさもさも面白さも大事なことです。だって、友だちも笑顔にできるから。

 

でも、わたしが一番大事なのは「自分らしく」だと思います。

 

  • 無理に明るい性格になっても、その性格がストレスになって後悔する日がきます。
  • 無理に面白い人になっても「面白いことを言ってくれる!」とプレッシャーを感じる日がやってきます。

 

わたしがそうだったので、ほぼ確実にやってくる未来です。

 

あなたは人気者になりたいと思っている。でも、人気者は楽しい事ばかりではありません。つらいことも悲しいこともあります。

 

  • 無理をすると後からつらくなる。
  • 全員から好かれることはできない。

 

やはり、わたしは「自分らしく」が一番だと思います。

 

せっかく、「人気者になりたい!」と思ってこの記事を見つけてくださったのに、否定してしまってすみません。ただ「人気者だから幸せ」という気持ちを、もう1度よく考えてほしくて、この記事を書きました。

 

人気者になってもならなくても、あなたが「自分らしく」生きてくれることを、心から願っています。

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