【新社会人向け】どんな人でも貯まる貯金の仕方【注意点も5つ】

お金

こんにちは!もっこです!

新社会人になったけど、給料低いし、全然貯金できない、、、。やっぱり収入があがらないとダメなのかな、、、。貯金のいい方法知りたいな。

こういった疑問に答えます。

 

✔本記事の内容

  • 【新社会人向け】どんな人でも貯まる貯金の仕方
  • 貯金する前に気をつけるべきこと【5選】

 

今回は、アンドリュー・O・スミスさん著、桜田直美さん訳の『アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書』を参考に、新社会人向け貯金の仕方を解説したいと思います。この本は、人気Youtuberのオリエンタルラジオ中田敦彦さんも絶賛されている1冊です!特に、20代には必見の内容となっています。正直、今のうちに読んでおかないと損する内容ばかりです。

 

そして、私はこの本の貯金方法をためして、3ヶ月で10万円貯められました!

少額でごめんなさい。でも、以前の私は、クレジットカードの引き落としと給料が追っかけっこしていた状態で、貯金なんて全くできていませんでした、、、。そこから考えれば、だいぶ進歩したかなと思っています!

 

それでは解説していきます!

 

【新社会人向け】どんな人でも貯まる貯金の仕方

出費の計算

1ヶ月だけでいいので、毎日、出費の計算をしましょう!

出費とは、ご飯代、飲み代、家賃、光熱費、携帯料金など。あなたが財布から出している、すべてのお金です。

 

「なんだよ。クソ地味な方法だな。ほんとかよ。」

 

当然こう思ったはず。しかし、この地味な作業がめちゃくちゃ大事なんです。

 

仮に、現在の貯金が0円だとしたら、あなたが現在、自由に使えるお金はいくらでしょうか。(自由に使えるお金)=(給料)ー(出費)のはずです。でも、どうでしょうか。自由に使えるお金を増やしたい!貯金したい!と思っているのに、「給料」ばかりに目がいっていませんか?私も今までずっと「給料」ばかりに目がいっていました。

 

貯金する前に、絶対管理するべきなのは、「給料」より「出費」なのです!

 

例)私の1ヶ月の給料と出費

私のとある月の給料と出費です。

給料 出費
手取り185,000円(家賃補助、交通費補助込み) 家賃:45,000円

ガス代、電気代、水道代、NHK代:16,000円

食費(外食込み):30,000円

飲み代:30,000円

車のローン(保険込み):28,000円

交通費:10,000円

携帯代:10,000円

服:20,000円

計185,000円 計189,000円

 

「は?給料超えとるやん。」

 

大体で計算しているので正確ではありませんが、それにしても使いすぎです。正直びっくりしました。たしかに、飲み代や服はクレジットカードの翌月支払いだから、気づかないんですよね。これでは、貯金できないわけだ、、、

 

出費を把握すれば、おさえるべき出費が見えてきます。

 

私の場合は、飲み代と服ですね。もっと言えば、

  • 今のアパートは、自分にとって広すぎないか。
  • 携帯のプランは自分に合っているのか。
  • 食費。自炊にしたらいいのでは?
  • 保険は、自分に合っているのか。

 

給料は、来月から急に上がるものではありません。ですが、出費は違います。出費に目を向けることで、自由なお金を増やすことができ、貯金につながるのです。

 

先取り貯金

出費の計算が終わり、次は先取り貯金です!

給料が入ったら、10%〜20%を別口座にすぐ移しましょう!

 

「いや、別に移さなくても貯まるお金は一緒じゃん。」こう思った方は必見です。

具体的に解説します。

 

現在志向バイアス

なぜ、別に移すべきなのか。それは、人間に「現在志向バイアス」があるからです。

 

現在志向バイアスとは、未来の利益より目先の利益を優先してしまう心理のことです。

✔具体例

今すぐ7万円もらえる。でも、1年我慢すれば、10万円もらえる。この状況で人間は「今すぐの7万円」を選択してしまいます。

 

つまり、不確定の未来の幸せより、小さくても今の幸せを優先してしまうのです。

 

貯金はすぐ移せ

人間には、現在志向バイアスがあります。

1年後に50万貯めるぞ!と思っても、

  • 「今どうしても買いたい!期間限定だし、必要だから仕方ないよね。」
  • 「今日の飲み会は絶対はずせない、、、。まあ来月余計に貯金すればいいか!」

 

 

つまり、人間は「今が一番大事!」と思うようにできているので、口座にお金があれば使ってしまうのです!

あなただけが、貯金できないわけではありません。人間の心は、そもそも貯金に向いていないんです。

 

なので、貯金は先に移しましょう!

先に移さないと無駄遣いします。別口座に移す方法がベストなのです。

 

貯金する前に気をつけるべきこと【5選】

貯金の方法はわかりました。でも、貯金する前に、気をつけるべきことがあります。

その内容を5個まとめました。

リボ払い

リボ払いは、絶対やっていけません。

 

✔そもそも、リボ払いとは?

残額全体に対して、毎月定額の支払いをする仕組み。※クレカの分割払いとは違います。

  • リボ払い:毎月の返済額が一定(定額式の場合)。返済回数は返済金額による。
  • 分割払い:毎月の返済額が一定。返済回数は決まっている。

 

 

「リボ払いなら毎月定額の支払いだし、めっちゃ便利じゃん!」と思った方は、要注意です。

リボ払いの闇は、高額な利息にあります。(※利息とは、返済額に上乗せして払うお金のこと。)

 

例:50万円をリボ払いで返済する場合(年利:15%)

返済方法 返済金額
一括返済 500,000円
リボ払い(月2万円支払い) 603,248円

 

本当は50万円の買い物が、利息のせいで60万円に増えています。これは一つの例ですが、返済金額と返済回数が増えれば、利息がさらに増えていき、待っているのは借金地獄です。

 

返済は一括にしましょう!

 

車のローン

車のローンは基本的にやめましょう!

 

と言いつつ、私は、5年前、車をローンで買いました。なので、人のことをとやかく言えません。新社会人のあなたには、早めに気づいてほしいので、「車ローンの闇」をお伝えします。

 

利息が高い

リボ払いレベルではありませんが、車のローンの年利も高く、大体4%です。

 

例:車200万円を5年ローンで返済する場合(年利:4%)

返済方法 返済金額
一括返済 2,000,000円
ローン返済(5年) 2,209,980円(月36,833円)

 

約20万円、余計に払うことになります。

車を買うなら、現金一括です。

 

「いやいや。現金一括で買えないから、ローンで買うんだよ。」もちろん、そのとおりです。新社会人には、お金がありません。しかし、お金がないからこそ、ローンにかんたんに手をつけてはいけません。ローンを使う場合、年利などよく考えて、十分に気をつけて買う必要があります。

 

余談:維持費も高い

また、余談ですが、車の維持費も、大きな費用がかかります。

  • 税金
  • 保険料
  • 車検代
  • 修理代
  • ガソリン代
  • 駐車場代
  • 高速道路代

 

最低でも、年間20万円はかかります。

 

このように、ローン以外でも、車をもつだけでめっちゃお金がかかります。

地方に住んでいる新社会人ならば、買ってもいいのかもしれません。ただ、都会に住んでいるなら「本当に必要なのか」買う前に一度考えてみましょう。

 

住宅ローン

住宅ローンは、年利がそれほど高くないですが、返済期間が長いので損をする金額が絶大です。

 

例:家3000万円を35年ローンで返済する場合(年利:1.25%)

返済方法 返済金額
一括返済 30,000,000円
ローン返済(35年) 37,054,707円(月88,225円)

 

もとの金額に対して、700万円も余計に払うことになります。また、上は固定金利型ですが、変動金利型もあり、さらに余計に払う可能性だってあります。

 

たしかに、家族のために一軒家をもつことは夢です。そして、ローンを使わずに家を買える人は、基本いないでしょう。しかし、ローンの闇をわかっていなければ、確実に損をします。調べればわかりますが、今は「一軒家」より「賃貸」が圧倒的に有利です。

 

私は、まだ一軒家の夢をあきらめられません。私と同じように、あきらめられないのであれば、絶対勉強してからローンを組むことをおすすめします。住宅販売員は「事実」を教えてくれますが、「あなたのためになること」を教えてくれるとは限りません。自分のお金は自分で守るしかないのです。

 

生命保険

生命保険の見直しを必ずしましょう。

特に、20代の新社会人は、生命保険はいりません。

 

生命保険は、一家の大黒柱が死んだときに備える保険です。

 

今20代のあなたは、一家の大黒柱ではありません。あなたの収入がなくなって困る人はいないのです。

なので、生命保険に入るのは、あなたが「結婚したとき」「子どもができたとき」です。

 

私は新社会人1年目、何も考えず「まわりが入るから」という理由で加入しました。この考えは、一番よくありません。必要かどうかは自分で判断しましょう。何度も言いますが、保険会社の人は、あなたの将来や、家庭環境、気持ちを考えて保険に勧誘していません。悪意なく「会社の利益のため」に、一生懸命勧誘している方がほとんどです。本当に必要かどうかは自分で判断しましょう!

 

ギャンブル

ギャンブルは、あなたを破産に導きます。

 

ギャンブルの期待値を調べましたが、こんな感じです。期待値というのは、払うお金を100%としたとき、何%戻ってくるかという値です。

ギャンブル 期待値
宝くじ・ロト6 45%
競馬・競艇 65%
パチンコ・スロット 80%
ルーレット 92〜94%
ブラックジャック 95〜99%

 

ギャンブルは胴元(運営しているところ)が勝つようにできています。なので、やるだけ搾取されるだけなのです。

 

とは言っても、ギャンブル楽しいですよね笑。私も楽しさはよくわかります。でも、ギャンブルで、勝ち続けることは相当難しいんです。ここで重要なのは、やりすぎないということ。趣味の範囲内にしておきましょう。

 

重要なのは、自分で調べること

本を読んだだけのやつが、「○○やれ!」だの「○○には気をつけろ!」だのえらそうに解説してきました。

最後に、私が伝えたいことは、自分で調べることが大事ということです。

 

正直、「先取り貯金」「リボ払いするな」「ローンを組むな」などは、どの本を読んでもだいたい書いていることです。ネット記事でもたくさん見かけます。ただ、新社会人で、お金に関して本を読んだり、ネットで詳しく調べる人は少ないです。

その証拠に、

  • 生命保険は、まわりが入るからと言う理由で入る。
  • 車はローンで買う。
  • 家はローンで買う。

 

 

こんな感じで、「当たり前」だと思って行動する人が多すぎだと思います。私も、車を迷わずローンで買いましたが、今では後悔しています。なぜかなら、金利が高いのか低いのかもわからずローンを組んでいたからです。

 

なので、大事なのは、何事も自分で調べること。

特に本は便利です。ネット記事は、どこの誰が書いたのかわからない場合が多く、信憑性にかけます。でも、本は著者、編集担当、校閲などたくさんの人が関わるので、信憑性が圧倒的に高いです。ようするに、本を読むことで、ネット記事を疑って見れるようになります。

 

怪しい情報がたくさんあるネット社会。常に疑って情報収集することは、お金を貯める上でも、生きていく上でも必須だと思います。

 

この記事が、あなたの「お金」への知識となれば幸いです。

 

コメント

  1. […] ※お金を少しずつ貯める方法については、こちら「【新社会人向け】どんな人でも貯まる貯金の仕方【注意点も5つ】」を参考にしてください。 […]

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